詩/散文

くどうさくら 散文

善い行き先を持たないお金は人から輝きを奪う

善い道を通ってやって来なかったお金と、善い行き先を持たないお金は、たとえ悪いことに使われなかったとしても、持ち主のオーラから輝きを奪います。なぜ、そう言えるのか。残念ながら、たくさんの実例を目の当たりにして来たからです。 「善い」とは何でし...
くどうさくら 散文

2022年の大晦日に

今夜は特別な夜です。一年に一度だけ都会に訪れる静けさ。それを独り占めする幸せ。テレビもなく、一人で過ごす大晦日。一人で迎える新年。心は温かな静寂に満たされ、守られています。嬉しい再会と、まだ顔も名前も知らない友人たちとの出会いが、たくさんあ...
くどうさくら 散文

心の中にある戦争の芽に気づく時、キリストの愛を知る-クリスチャンの私から

人が自分の嫌なところを目の当たりにするのは、幸福な時ではない。それは、身体的であれ精神的であれ、逃れることの出来ない苦しみの最中にある時だ。少なくとも私はそうだ。苦しみを嘆くだけでは足りず、人を憎む。視覚障害のせいで、人混みの中を歩くのが私...
くどうさくら 散文

投げ銭に感謝!

私のホームページには広告が一切ありません。訪れた方に「広告のない静けさと安らぎ」を味わって頂きたいと思い、こうしています。ページの運営や音楽活動はすべて、皆さんからのご寄付に頼っています。CAMPFIREコミュニティで継続的な支援をしてくだ...
くどうさくら 散文

宣伝は心をこめたプレゼントにしたい ‐「知ってもらうこと」がその充分なお返し

私は広告が好きではありません。基本的に、「勧誘されること」が嫌いなのです。私は、幼い頃からプロテスタントの教会に通ったクリスチャンです。本当ならば、神に祈り、神と語り合い、神と私、二人の関係を作ってゆくことが一番大事なのに、教会の大人たちの...
くどうさくら 散文

キリスト教でいう「病が癒される」ってどういうこと?-視覚障害者のつぶやき

インターネットを通して、障害とともに生きる人たちが自分のことを紹介したり、発言するようになって、障害というものが、少しずつ認知される社会になってきている。それなのに、悩みを抱えた人たちのよりどころとなるはずの教会で、障害者に対する認識が、す...
くどうさくら 散文

二十歳-私が大人にならなければいけなかった日

今日は愛子さまが二十歳になられた日ですね。「人の役に立つ大人になりたい」と、素敵なメッセージを発信してくださいましたね。私は12月10日生まれ。愛子さまと9日ちがいです。だから、ふと、自分が二十歳になった日のことを思い出しました。それは、父...
くどうさくら 散文

友の涙-お金に対する正常な感覚を失わないこと

かれこれ20年以上お付き合いしている良き友人がいます。友人というよりも、もはやきょうだいのように仲良くしています。その友人から、一生忘れることがないであろう素敵なプレゼントをもらいました。コロナ渦で職を失ってから、彼は経済的にとても厳しい状...
くどうさくら 散文

外国語が開く扉-これこそ一番の幸せ

韓国語を始めてから4年半が経ちました。最初の2年間、教えてくれた先生と3年ぶりに会いました。私の韓国語はまだまだ未熟で、間違いだらけだけれど、会話にはもうあまり困りません。一日中しゃべっていたとしても、それほど疲れません。先生といろいろな話...
くどうさくら 散文

再会のある別れ、再会の無い別れ-すれちがってゆく人々、つながり続けてゆく人々-それを分ける秘密

人生にはたくさんの出会いがあって、それと同じくらいたくさんの別れがあります。一時をとても仲良く過ごした相手でも、時が経つにつれ、歩む道が分かれ、どんどん遠ざかってゆくことがあります。気がついてみると、お互いがまったくちがう場所に立ち、まった...
くどうさくら 散文

結婚しないと社会的地位が得られない社会、日本-独身男性は問題あるのか?独身女性は女としての役目を放棄している?

最近、「ソロハラ」という言葉があるらしい。ソロハラスメントの略だ。対象は男女問わない。・相手にしつこく結婚を勧める・未婚を理由に組織内で不遇な扱いをする(昇進させない等)・独身の男女を差別するような言動、例えば「50過ぎても独身の男はきっと...
くどうさくら 散文

自分の居場所、どこを探せば見つかるの? ドイツに6年留学した私が帰国してから自分の居場所を見つけるまでのお話-「外」を探すのをやめた時、「内」に見つかる幸せ

行き詰まっている時、苦しい時、孤独な時、「良いパートナーがいたら幸せになれるかも知れない」「海外に住んだら元気になれるかも知れない」こんなふうに、自分の居場所を探し求めたことはありませんか?その時、どこを探しましたか?探して、見つかりました...