詩/散文

くどうさくら 散文

子どもを叱ってしまったら一緒に読む絵本-親子でほっこりとした気もちになれる絵本-

今日は超ロングロングロングセラーの絵本をご紹介します私が小さい頃(〇十年前)、大好きで、何度も読んだ本です。親子喧嘩した後や、子どもを叱ってしまった後に、親子でいっしょに読んで、いっしょにあたたかな気持ちになることができる絵本です。 ...
くどうさくら 詩

あさひの中へ

あさひの中へ出てゆくとき 気づく わたし生きてる うなじをくすぐる風の手が ささやく 軽やかに生きているよと あさひの中を歩いてゆくとき 感じる わたし進んでる 足に伝わる地面の堅さが ほほえむ しっかりと進んでいるよと あさひが高く...
くどうさくら 散文

悩み過ぎて心が折れそうな時に読む本

先日の記事では、「心が疲れた時に読む本」として、マインドフルネスの考案者、ティクナットハン著『微笑みを生きる』をご紹介しました。 今日は、長い間、一人で悩みを抱えつづけ、相談できる人もなく、孤独に陥ってしまっている人。思いきって人に...
くどうさくら 散文

信じる力は伸びる力

「わたしを信じなさい」、「あなたの信仰があなたを救った」、「なぜ信じないのか」……聖書に書かれていることは、「信じること」、これに尽きるのではないかと思います。キリストを「信じる」こと、このたった一つだけの行為によって、人は罪赦され、救わ...
くどうさくら 詩

雲の舞

ジャスミンの香りを 夜風が運ぶ   おおきな明るい月の上で 雲が舞う 羽化したばかりの 蝶のように 薄くやわらかな羽を おそるおそる動かして   水の匂いがする 小粒の雨が 家々の屋根を 静かに叩きはじめる   月の光にまもられて 少し濃...
くどうさくら 詩

ことばの叫び

お願い わたしを 踏みつぶさないで 踏みつぶして 殺さないで 骨を 砕かないで 砕いて まき散らさないで まき散らされた骨の破片は もう わたしではない それでも 辛い 脅しや さげすみ 陰謀や 略奪 偽善や 自己誇示のために...
くどうさくら 詩

もし今日が花だとしたら

もし今日が のぼってくる朝日とともに咲き しずんでゆく夕日とともに散る 一輪の花だとしたら もし今日が 昨日のつづきではなく 夜の間にふくらんで 明け方にほんのりと色づく つぼみの中に抱かれた 一輪の花だとしたら 日の光を浴...
くどうさくら 散文

読書は量でなく質である-良き一冊は百冊に勝る-

どれだけたくさんの本を読んだか、が大事なのではありません。どれだけ質の良い本を、どれだけじっくりと、読んだかが大事なのです。評論家の視線でしか、本を読まない人がいます。そういう人は、大量の本を読んでいて、いかにも学識があるように見えます。...
タイトルとURLをコピーしました