詩/散文

くどうさくら 散文

病気とうまく付き合う?言うは易し!

子どもの頃は、まさか自分がこんな人生を歩むことになるとは思わなかった。先天性視覚障害はあったけれど、私は健康な子どもだった。小学生の時には、学校を1日も休まなかった年もある。24才の秋、私は原因不明のしんどさに襲われた。息が苦しい。熱が無い...
くどうさくら 詩

人生の価値はどれだけ成功したかではなくて…

人生の価値はどれだけ成功したかではなくどれだけ貢献したかにあるのだと思う成功の反響が称賛なら貢献の反響は感謝だ貢献を含む成功は尊いけれど貢献が成功を含むかどうかは重要ではない成功のために貢献を手放さなければならない時がある貢献のために成功を...
くどうさくら 詩

もし目が見えたら―先天性弱視のつぶやき

この世界がどんな姿をしているのかもし、ふつうに見えたならどんなにかおもしろいことだろうきっといくら見つめても飽きない情景にあふれているのだろうもし、ふつうに目が見えたなら私にはどんなことが出来るだろう一生懸命に勉強したらお医者さんになって人...
くどうさくら 散文

続「うつ病は幸せになるためにやって来るー心の底にゆるぎない大地が生まれる日」

東京のある教会で、私は二人の伝道師に出会いました。一人は韓国人、一人は中国系朝鮮人の伝道師でした。うつ病の症状が酷く、しんどい日々。這うようにして、やっとのことで教会へ行きました。「もう死にたい。」そうつぶやくたびに、彼女たちは私の背に手を...
くどうさくら 散文

うつ病は幸せになるためにやって来る書籍発売!

「うつ病は幸せになるためにやって来る」。ようやく紙の書籍として販売開始されました! 実際に手に取ってみたら薄くて軽い本でしたが、内容は読みごたえがあると思います。17年うつ病を患い、現在も闘っている著者から、同じ境遇にある方々とそのご家族ご...
くどうさくら 散文

私の夢-希望を失いかけている人の希望となること

「夢」や「目標」をはっきりと思い描くことが大切だと言う人がいますが、私はあまりそれが好きではありません。だって、神さまが私の未来に見ている夢は、人間の小さな頭ではとても想像できないくらい、大きなヴィジョンだからです。私が目指して進んでいるの...
くどうさくら 散文

善い行き先を持たないお金は人から輝きを奪う

善い道を通ってやって来なかったお金と、善い行き先を持たないお金は、たとえ悪いことに使われなかったとしても、持ち主のオーラから輝きを奪います。なぜ、そう言えるのか。残念ながら、たくさんの実例を目の当たりにして来たからです。「善い」とは何でしょ...
くどうさくら 散文

2022年の大晦日に

今夜は特別な夜です。一年に一度だけ都会に訪れる静けさ。それを独り占めする幸せ。テレビもなく、一人で過ごす大晦日。一人で迎える新年。心は温かな静寂に満たされ、守られています。嬉しい再会と、まだ顔も名前も知らない友人たちとの出会いが、たくさんあ...
くどうさくら 散文

心の中にある戦争の芽に気づく時、キリストの愛を知る-クリスチャンの私から

人が自分の嫌なところを目の当たりにするのは、幸福な時ではない。それは、身体的であれ精神的であれ、逃れることの出来ない苦しみの最中にある時だ。少なくとも私はそうだ。苦しみを嘆くだけでは足りず、人を憎む。視覚障害のせいで、人混みの中を歩くのが私...
くどうさくら 散文

投げ銭に感謝!

私のホームページには広告が一切ありません。訪れた方に「広告のない静けさと安らぎ」を味わって頂きたいと思い、こうしています。ページの運営や音楽活動はすべて、皆さんからのご寄付に頼っています。CAMPFIREコミュニティで継続的な支援をしてくだ...
くどうさくら 散文

宣伝は心をこめたプレゼントにしたい ‐「知ってもらうこと」がその充分なお返し

私は広告が好きではありません。基本的に、「勧誘されること」が嫌いなのです。私は、幼い頃からプロテスタントの教会に通ったクリスチャンです。本当ならば、神に祈り、神と語り合い、神と私、二人の関係を作ってゆくことが一番大事なのに、教会の大人たちの...
くどうさくら 散文

キリスト教でいう「病が癒される」ってどういうこと?-視覚障害者のつぶやき

インターネットを通して、障害とともに生きる人たちが自分のことを紹介したり、発言するようになって、障害というものが、少しずつ認知される社会になってきている。それなのに、悩みを抱えた人たちのよりどころとなるはずの教会で、障害者に対する認識が、す...